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[雑学]シンガポール人の名前

[雑学]シンガポール人の名前

こんばんは、ひとみーなです。

週末、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私は、昨日はいつものサルベション・アーミー(救世軍)でのボランティア活動の後、夜は友人達と楽しいたこ焼きパーティ、そして今日はずっと仕事&ちょっとお出かけ。

前回、重めの話だったので、日曜の今日は、ちょっと軽めのトピックがいいかなと思って。

シンガポール人の名前の話。

シンガポールは多民族国家。と言っても、中華系、マレー系、インド系がメインです。友人・同僚に、マレー系、インド系が増えてきたのですが、その名前の真ん中に、

Bin, Binte, S/O, D/O

って入っている人が多いんです。で、友人に聞いてみました。

Bin, S/Oは、「誰々さんの息子」という意味。前者はマレー、後者はインド系
Binti, D/Oは、「誰々さんの娘」という意味。前者はマレー、後者はインド系

例えば、マレーシアの首相、マハティール氏は、「マハティール・ビン・モハマド(Mahathir Bin Mohamad)」。つまり、この法則からすると、「モハマドさんの息子のマハティール」(笑)。

これ、マジです。

S/OはSon of(〜の息子), D/OはDaughter of (〜の娘)、インド系です。
Bin, Binti、S/O, D/Oのどれがついているかで、マレー系ムスリムかインド系かわかります。

シンガポールでは、子供の出生届をプリントアウトしてラミネートして、その子のいろんなケースでの証明書として使います。

私が関わっている刑務所に収監されているパパ・ママの子供達は、サルベーション・アーミーに登録されます(出生届の提出必須)が、結構子沢山の人が多くてびっくり。多くて、6人。4、5人の子供がいるケースも普通にあります。

興味深いのが、子供の名前の「Bin, Binti、S/O, D/O」以降のお父さんの名前が違う子供が結構いるという事。

つまり、長男・次男が「〜bin Mohamed(モハメドの子供の〜)」が、三男以降「〜bin Abdul(アブドゥルの子供の〜)」と、お父さんの名前が違う、つまり、お父さんが違う、つまり、再婚!
子供達は自分の本名を知る時点で、お父さんが違うことを知ってしまうんです。

別に深くリサーチしているわけではないので、ま、雑学として、こういう文化の違いがあるんだな、とおもっていただければ(笑)

中国系の名前は、漢字で書いてくれれば覚えも早いのですが、なんせ、シンガポールでは横文字表記なので、覚えられない(笑)。これは、歳のせいか?

昨日も、両親ともに刑務所にいる、美人姉妹(5歳、7歳)が来てました。Bintiの後の名前が違います。パパはハンサムのマレー系、ママは超美人の白人。多分、再婚後、一緒にドラッグやっちゃったんだなぁ・・・あと2年は出れないので、パパのお母さんが子供達の面倒を見てます。

そんなこんなで・・・
そんなに重い話ではないですよね?
これってみなさん知ってた事?

まあ、さておき、
みなさま、素敵な夜をお過ごしください。新たな一週間に向けて・・・

About The Author

Hitomi Sano
La Vita Counselling & Spiritual Care代表
佐野 仁美 | Hitomi Sano

心理カウンセラー・サイコセラピスト
バッチ財団登録 プラクティショナー(BFRP)
スピリチュアリスト・ミディアム&ヒーリング・ミディアム
通訳・翻訳(金融、企業法務、心理カウンセリング、スピリチュアル全般)
英国Supiritualists’ National Union (SNU) 正会員, SNU Trainee Healer

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