何か目に見えないものを感じたことがありますか?
亡くなった方がそばにいるって感じたことがありますか?
いつも見えない力がサポートしてくれると感じたことがありますか?
自分はなぜこの世界に生きているのだろうと考えたことありますか?
死後、どこにいくのだろうと考えたことがありますか?
スピリチュアルガイド(指導霊)とコンタクト
既にお亡くなりになった愛する方々(ご両親、祖父母様、お子様、その他ご親戚、ご友人等々)とコンタクトを取り、その方々からのメッセージをお伝えします。(エビデンシャル・ミディアムシップ*)
また、今のご自身をサポートしてくれているスピリチュアルガイド(指導霊)とコンタクトを取り、現在の悩み、生き方の方向性やその他、ガイドからのメッセージをお伝えします。(スピリチュアル・アセスメント)
La Vita Counselling & Spiritual Careでは、英国発祥の近代スピリチュアリズム**を学び、継続してトレーニング及び研鑽を行っているスピリチュアリスト・サイキック・ミディアム(ミディアム)が担当します。
*エビデンシャル・ミディアムシップとは
まず、ミディアムが既に他界されている(スピリット(霊)として霊界にいらっしゃる)お知り合いの方とコンタクトを取ります。その他界された方とご自身との関係性や、その方の特徴、性格、生前のご様子など、その方ご本人だと特定できる「エビデンス(証拠)」の情報を得て、その方が、肉体を無くしている現在も霊(魂)として存在しているという確信を得たところで、その方からのメッセージをいただきます。
まず、ミディアムが既に他界されている(スピリット(霊)として霊界にいらっしゃる)お知り合いの方とコンタクトを取ります。その他界された方とご自身との関係性や、その方の特徴、性格、生前のご様子など、その方ご本人だと特定できる「エビデンス(証拠)」の情報を得て、その方が、肉体を無くしている現在も霊(魂)として存在しているという確信を得たところで、その方からのメッセージをいただきます。
**英国発祥の近代スピリチュアリズムとは
現在、世界中でいわゆる「スピリチュアル」流行りといっていいでしょう。オカルト的な、目に見えないもの、科学で完全には証明できないものを総称することが多く、その微細な波動を使ったカウンセリング手法、リーディング手法等が行われています。
英国発祥の近代スピリチュアリズムは、1848年3月31日、米国ニューヨーク州で起こった「ハイズヴィル事件」で、幼いフォックス姉妹が死者(霊)と交流したことがきっかけとなりました。 他界した人間(霊)が通信できる地上の人間自身がそもそも霊的存在であり、何故そのようなことが起きるのか、人間は死後どこに行くのか、何故この世に生を受けるのか、私たちはどう生きるのか、そういったことを学び、その哲学(フィロソフィー)を指針にする人を「スピリチュアリスト」と呼びます。
英国最大のスピリチュアリストの組織であるSpiritualists’ National Union(SNU)の綱領をご紹介します。なお、当該綱領とそのフィロソフィーに関しては、スピリチュアリズムのコースを受講された方に詳しくご説明させていただきます。
スピリチュアリズム7大綱領 | The Seven Principles(Spiritualists’ National Union, 1901)
1.The Fatherhood of God
2.The Brotherhood of Man
3.The Communion of Spirits and the Ministry of Angels
4.The Continuous Existence of the Human soul
5.Personal Responsibility
6.Compensation and Retribution hereafter for all the good and evil deeds done on earth
7.Eternal Progress open to every human soul 1901 The Spiritualists’ National Union (SNU)
(日本語訳)
1.神は全人類の父である。
2.人類はみな兄弟(同胞)である。
3.霊界と地上界との間に霊的な交わりがあり、人類は天使の支配を受ける。
4.人間の魂は死後も存続する。
5.人間は自分の行為に自分で責任を取らねばならない。
6.地上で行なったことは、死後、善悪それぞれに報いがある。
7.いかなる魂も永遠に進化する道が与えられている。
現在、世界中でいわゆる「スピリチュアル」流行りといっていいでしょう。オカルト的な、目に見えないもの、科学で完全には証明できないものを総称することが多く、その微細な波動を使ったカウンセリング手法、リーディング手法等が行われています。
英国発祥の近代スピリチュアリズムは、1848年3月31日、米国ニューヨーク州で起こった「ハイズヴィル事件」で、幼いフォックス姉妹が死者(霊)と交流したことがきっかけとなりました。 他界した人間(霊)が通信できる地上の人間自身がそもそも霊的存在であり、何故そのようなことが起きるのか、人間は死後どこに行くのか、何故この世に生を受けるのか、私たちはどう生きるのか、そういったことを学び、その哲学(フィロソフィー)を指針にする人を「スピリチュアリスト」と呼びます。
英国最大のスピリチュアリストの組織であるSpiritualists’ National Union(SNU)の綱領をご紹介します。なお、当該綱領とそのフィロソフィーに関しては、スピリチュアリズムのコースを受講された方に詳しくご説明させていただきます。
スピリチュアリズム7大綱領 | The Seven Principles(Spiritualists’ National Union, 1901)
1.The Fatherhood of God
2.The Brotherhood of Man
3.The Communion of Spirits and the Ministry of Angels
4.The Continuous Existence of the Human soul
5.Personal Responsibility
6.Compensation and Retribution hereafter for all the good and evil deeds done on earth
7.Eternal Progress open to every human soul 1901 The Spiritualists’ National Union (SNU)
(日本語訳)
1.神は全人類の父である。
2.人類はみな兄弟(同胞)である。
3.霊界と地上界との間に霊的な交わりがあり、人類は天使の支配を受ける。
4.人間の魂は死後も存続する。
5.人間は自分の行為に自分で責任を取らねばならない。
6.地上で行なったことは、死後、善悪それぞれに報いがある。
7.いかなる魂も永遠に進化する道が与えられている。
ミディアムシップやスピリチュアリズムを学んでみたい方は、ワークショップ等のページをご覧ください。(http://lavitasingapore.com/2017/12/22/ws/)
個人、グループでのコースをご用意し、またプロになりたい方には特別指導もございます。