スピリットガイドの応援
こんばんは、ひとみーなです。
今月から「スピリチュアリズム・ベースド・カウンセリング講座」「スピリチュアリズム入門 魂のフィロソフィー講座」が新たに始まりました。新しい参加者さんとの講座は刺激的です。予想の斜め上をいく質問を受けた時、もう本当にドキドキします。(詳しい内容はリンクをご参照ください)
そんな時は、どう返答するのが私のスピリットガイド(指導霊)に瞬時に確認したり尋ねりします。私の発言には責任があるので、この世界の真理に添った返答を心がけています。
ご存じない方もいらっしゃると思いますが、私たちには「見えない」味方が常についているのです。それをスピリットガイド(指導霊)と呼びます。私だけでなく、皆さんにもスピリットガイドは常に皆さんをサポートしてくださってます。
今週、ちょっと思うところがあって、アーサー・フィンドレイ・カレッジ(AFC)の先生方の個人セッション(スピリチュアル・アセスメント)の録音を聞きまくっていました。
2019年に対面で行われた、LS先生、SB先生、SK先生のセッションの録音
2020年秋のSK先生のオンラインセッションの録音、
2021年夏のCB先生のオンラインセッションの録音。
皆さん、AFCを代表するキャリア平均30年以上の大ベテランのミディアムです。録音を、トータル20回くらい繰り返し聞いていました。
皆さん、私のスピリットガイドと繋がって、その時点で私に必要なメッセージをくださいます。今更ながら、私に大きなエネルギーをくださいました。
セッションの進め方や表現の仕方はそれぞれですが、なんと、共通していることが多くて、今更ながらびっくりしました。
その中の一つは、「Writing」・・・書くこと。
ブログ、SNSなどを活用し、メッセージを伝えるように何度も言われてました(苦笑)
ご存知のように、私は定期的に、ブログやFBや、始めたばかりのInstagramをあげるのは得意ではありません(号泣)。
しっかりと、軸をブラさずに、魂に届く言葉をお伝えしていこうと再確認した次第です(今まで何度この決意をしたか・・・大苦笑)
そして、先生が皆おっしゃってくださったのは、Teaching(真理を教えるということ)・・・
スピリチュアリズムをベースとした講座でみなさまに真理をお伝えしていくことが、どうやら(今のところ)私のやるべきことのようで、私は当分それを続けていくことになるでしょう。さあ、どうなるか、私も自分のこれからが楽しみです。どんなチャレンジが待ち受けているか・・・
皆さまの心や魂に届く発信を続ける・・・どうやらこれが私のチャレンジのようです。スピリットガイドも応援してくれています。がんばりますね!
個人セッションや、レギュラーの瞑想会、読書会、練習会、ヒーリングサービス等、そしてYouTubeと、地味に活動を継続しています。ご興味があったら、どうぞお気軽にご連絡ください。
それだけでなく、今年の目標に掲げていた、資格試験に向けた準備やスピリチュアリズムの本の翻訳も形にしなければ・・・
それではまた近々!