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スピリチュアル・グリーフケア・ワークショップを終えて






スピリチュアル・グリーフケア・ワークショップを終えて

こんばんは。ひとみーなです。

昨日今日と2日間、スピリチュアル・グリーフケア・ワークショップをテリー高橋さんとオンラインで開催し、先ほど無事、終了しました。いやぁ、ほっとしました。

第1回は東京、第2回は神戸、第3回は東京で開催していたのですが、今回は初のオンライン開催。流石にオンラインで三十人の開催では、お一人お一人に目が届かないということで、12名という極めて少ない人数での開催となりました。そして今年も、亜紀さんとひとみさんという頼もしいミディアムでありスピリチュアル・ヒーラーであるお二人にもお手伝いいただきました。

今日は、私の目線から見たワークショップについてお話させていただきます。

やはりね、本当に緊張するんですよ。前の日から、そわそわして、レクチャーの資料の見直しをしたり、それでもそわそわして。やはり本当に辛いグリーフの最中の方々をお迎えするので、こちらも参加者のグリーフに向き合う覚悟というか、武者振るいなのか、ひょっとしたら準備不足かもしれないという不安なのか。

日本時間の朝10時、参加者さんがzoomに入っていらっしゃいました。みなさん、不安そうな落ち着かなそうなお顔をされていました。私たちの顔を見て涙される方もいらっしゃいました。私たちの自己紹介の後、参加者にも自己紹介していただきました。ご主人やパートナーを亡くされた方、お子様を亡くされた方、お母様を亡くされた方、様々です。大切な方を病気で亡くされた方、事故で亡くされた方、数年前に亡くされてもまだ苦しんでいらっしゃる方、2ヶ月前に亡くされてグリーフの真っ最中の方もいらっしゃいました。スピリチュアリストの集いのサンデーサービスで拝見したことのあるお顔もちらほら見受けられました。自己紹介の時に、オンライン、待っていました!とおっしゃってくださる方もいて、本当に嬉しかったです。三人のミディアムのYouTubeを見てくださっている方もいたり、また三人のミディアムの共著「愛する人の死は永遠の別れではない」を本屋で見つけ、読んでくださっている方もいらっしゃいました。

このワークショップでお話ししてくださったことは、とてもプライベートなことなので、他に口外しないというルールを設けています。でないと、安心してご自身の心のうちをお話いただけないですよね。

まずは、テリーさんの誘導による瞑想。私たち、普段、呼吸を意識していないですよね。しっかりと呼吸をしてリラックスする、そんな瞑想でした。その間、私はなにをしていたかというと、後々に行われるグループでのシェアタイムのためのブレークアウトルームを作ってました。12人を3つのグループに分け、テリーさん、アシスタントお二人、私がそれぞれのグループに入るように設定しました。

その後、私のレクチャー、「グリーフとそのサイクル」をお話しさせていただきました。グリーフっていうのは、とても複雑なんですね。心、思考、身体、行動、そしてスピリチュアルな反応が複雑に絡み合っています。心理カウンセラーという観点からその説明をさせていただいて、グリーフはサイクルがある、波があるということを説明させていただきました。そこでなにを感じたかをグループでシェアしていただき、ランチタイムに入ります。

午後は、またテリーさんからの「死は終わりではない」というレクチャーから始まりました。本当にシンプルに、かつ解りやすく、霊界と地上界の説明だったり、私たちは肉体があってもなくても、魂の存在であるとお伝えくださいました。

そして、私の誘導による瞑想「愛する人との再会」です。本当にみなさん、愛する霊界の人を感じていてくださいました。もう驚きです。みなさん、愛する人がそばにいるということを感じていました。いつも、お一人くらい、感じられなかった、とおっしゃる方もいるのですが、今回は違いました。見知らぬ会場ではなく、オンライン開催ということで、安心安全なご自宅からのご参加だったので、リラックスして瞑想されていたのかな、と後で私たちで話していました。1日目のハイライトは、宿題。良い思い出を、愛する人と一緒に30個書き出してくださいね、とお願いして、その日は解散しました。

そして本日の朝、また集合した時、みなさんの顔が違ったんです。宿題の感想をお伺いした時、気がついたら100個書いていた、とか、散歩しながら頭の中で愛する人と会話しながら良い思い出を書き出していたらちょうど30個だったとか、書き出し始めたらネガティブな思いが出てきたので一旦やめて寝たら、朝、ご主人に起こされて残りの思い出を書くことができた、とか。みなさん、本当に明るい表情になられていたんです。

その後、私の方から、グリーフとスピリチュアリズムの関係のお話をさせていただいて、また愛する人との再会の瞑想。もう、愛する人がそばにいるというのが、自分の妄想なんじゃないかという疑いから、だんだん確信に変わっていくのを感じました。そして愛する人の立場に立って自分に手紙を書く、というワーク、愛する人からインスピレーションで数字をいただいてもらいました。テリーさんが作成されたお花のオンライン・オラクルカードに31種類のお花に番号がふってあり、そこに霊界からのメッセージと花言葉が書かれているんですね。その番号のお花のメッセージを確認してもらいました。そうしたら、手紙の内容とシンクロしていたり、自分の今の現象とシンクロしていたりと、お一人お一人、本当に必要なメッセージを受け取っていて、完全に霊界の人がそばにいるという確信に変わった瞬間でした。

最後に皆さんに感想をいただきました。グリーフの最中にいると、どうしても思い出すのを避けたり、思い出の場所を避けたり、その人の好物を避けたり、という方もいらっしゃいましたが、2日間、しっかりとご自身と愛する人に向き合い、みなさん、本当に明るい顔で解散しました。悲しみの涙だったのが、温かい涙に変わった、そうおっしゃられた方もいました。会場にはもちろん参加者さんだけでなく、それぞれの愛する霊界の方もたくさんいて、その愛が地上のご遺族に届いたことを喜んでくださったと感じました。

この二日間で、参加者がご自身を取り戻していくのに関わらせていただくことができて、本当に光栄に思います。これは、霊界に感謝です。

グリーフで苦しんでいらっしゃる方は、本当に多くいらっしゃいます。何万人、何十万人かもしれません。全員とお会いすることは叶いませんが、どうにかしてこうやって何人かの方のお気持ちに寄り添うことができたら、と願っています。新しいことも考えていますので、どうぞお楽しみに。 

ミディアムシップだけが霊界と繋がる方法ではなく、本当はご自身のそばにいつもついていてくださり、ご自身でも感じられるんですよ、そう信じていただきたいです。      そのためには、魂と霊界の正しい知識も同時に学んでいただけると嬉しいです。

それではまた!

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About The Author

Hitomi Sano
La Vita Counselling & Spiritual Care代表
佐野 仁美 | Hitomi Sano

心理カウンセラー・サイコセラピスト
バッチ財団登録 プラクティショナー(BFRP)
スピリチュアリスト・ミディアム&ヒーリング・ミディアム
通訳・翻訳(金融、企業法務、心理カウンセリング、スピリチュアル全般)
英国Supiritualists’ National Union (SNU) 正会員, SNU 認定ヒーリング・ミディアム

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