AFC便り〜2019年秋(1)「AFC到着」
こんばんは、ひとみーなです。
英国アーサー・フィンドレイ・カレッジ(AFC)に到着しました。
寒い。寒い。寒い。
現在朝、気温4度。乾燥していて肌がガビガビ(泣)。
これから2週間、私の「魂の癒し」の活動のレベルアップを図るべく、スピリチュアル・ヒーリングとミディアムシップのコースに参加します。夏に通訳として来ましたが、自分のトレーニングとしては約1年半ぶりでしょうか。
世界各国から約70名の生徒が集まります。
まず最初の週は「トランス・ヒーリング」のコース。
前回参加した時の懐かしい友人たちも多く、嬉しい再会となりました。
「トランス」とは、変性意識状態。トランス・ヒーリングとは、つまり自分の顕在意識をできるだけ小さくすることにより、ヒーリングガイド(霊界のドクター)がより私たちを使いやすくするヒーリング手法です。
私たちの脳は常に何かを考えていますね。何も考えないようにしようとしても、つい雑念が入って来てしまいます。トランスの練習は、そこから限りなく「何も考えない、何もしない」状態に持っていくのです。
意外とこれが、気持ちが良いものなのですよ。
昨晩、クラス分けが発表され、いよいよ今日から、朝の遠隔ヒーリングや瞑想から始まり、1日中、グループワーク、ワークショップ、講義等始まります。
どんな1週間になるか、そして私はここで何を得るか、楽しみです!
ではこれから、最初の遠隔ヒーリングに行って来ます。
皆様も、良い1週間を!