LA VITA SINGAPORE

英国Arthur Findlay College便り(5・終)

英国Arthur Findlay College便り(5・終)

こんばんは、とうとう最後の日を迎え、ちょっと寂しいひとみーなです。霊的な話にアレルギーがある方は、この先、読むのをご注意ください。あ、いつもか・・・(笑)。シンガポールに戻ったら、またカウンセリング系、心理系の話に戻しますので、今日もお付き合いください。

朝食の後は、9時から自主瞑想、9時半から全クラス合同の誘導瞑想、そして10時から講義があります。

AFCは、ミディアムシップやヒーリングなど、目に見えないものと繋がるといったオカルト的、非科学的側面がフィーチャーされますが、それには、現世を生きる上でのとても深い人生哲学(フィロソフィー)の裏付けがあります。

昨日のテーマは、「Who am I? (私とは、誰か)」。
自分は、何故ここに生まれたのか。そして、何をして、どこに行くのか。

自分で「在る」こと(being)を味わうこと、そして自己を愛し、他者からの愛を受ける練習をしましょう、ということでした。もちろん、自己愛とは、他者を排除するようなエゴイスティックな愛ではありません。他己愛を前提とする自己愛。神の愛を前提とする、自己愛。

私たちは、訳があって生まれてきます。時と場所と親を決めて生まれてきます。そして、自分の意思(Free will)で生き方を選択し、その選択に責任(Responsibility)を持ち、因果律を学びます。人間の魂は、現在も、そして死後も、生まれ変わっても、永遠に進化する仕組みになっています。この中で、宇宙の想像のエネルギーつまり神、つまり無条件の愛に向けて進んで行くのです。

と、ま、こんなこと書いたところで、うーん、と思う方も多いと思いますが。

要は、ミディアムシップで霊界と繋がり、死後の世界を証明するという、単なる表面的なテクニックだけでなく、私たちミディアムの使命は、私たち自体が、肉体をまとった霊的存在であること、何故輪廻転生するのか、何故因果律があるのか、我々は最終的にどこに向かうのか、等々と、どうやって現世を生きて行くかの哲学(フィロソフィー)を伝えるということなのです。(それを知らずにただ霊視を行なっている方がどれだけ多いことか!)

今回のコースで、素晴らしい先生方に会い、古い友人と交流を深め、また新しい仲間ができ、自分の「ヒーリング」というものをより深くする良い機会となりました。来年秋のトランス・ヒーリング2コースを早速予約し、皆と再会を約束して、今回は終わり。

お疲れ様、私(笑)

良い週末をお過ごしください。

About The Author

Hitomi Sano
La Vita Counselling & Spiritual Care代表
佐野 仁美 | Hitomi Sano

心理カウンセラー・サイコセラピスト
バッチ財団登録 プラクティショナー(BFRP)
スピリチュアリスト・ミディアム&ヒーリング・ミディアム
通訳・翻訳(金融、企業法務、心理カウンセリング、スピリチュアル全般)
英国Supiritualists’ National Union (SNU) 正会員, SNU Trainee Healer

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


La Vita Counselling & Spiritual Careでは、特定の宗教や宗教団体との関連や勧誘はありません。及び当サイトのテキスト・画像の無断転載・複製を固く禁じます。