LA VITA SINGAPORE

Solution Focused Brief Therapy (解決志向型簡易セラピー)

Solution Focused Brief Therapy (解決志向型簡易セラピー)

こんばんは、今日は心理カウンセラー・サイコセラピストのひとみーなです。

これは、日本ではまだそんなに主流じゃないかもしれませんが・・・
昨日、今日と、Solution Focused Brief Therapy (SFBT)のプラクティショナー養成講座にいってきました。昨年10月に基礎1、今年2月に基礎2、3月に「トラウマ」を扱う講座に出て、今回で4回目。このあと、100時間の実習・研究とスーパーバイザーとのスカイプセッション、そして実践的な試験に合格すれば、晴れてグローバルなSFBTプラクティショナーとして認定されます。一つのセラピー手法を自由に扱えるようになるには、これだけ時間がかかり、かつ、その後も修練が必要です。ま、何事も、一歩一歩やり進めるしかないのですが。

SFBTのメリットは、なにせ、早く解決する。これは、クライアントの精神的、そして金銭的にも、非常に大きいことです。早い人は1回、遅くても他のテクニックよりも半分、いや、それ以下の時間で解決する、独特の「質問体系」を持っています。

昨日今日のクラスメートは、私含めて3人。一人は、キリスト系教会専属のカウンセラー。もう一人は児童青年保護施設(男子専門)のカウンセラー。二人とも、チャイニーズ系シンガポーリアン。そして私。先生は、シンガポールのSFアカデミー創始者で、米国SFBT創始者の直弟子。

実際のケーススタディを元に非常に濃いディスカッションやロールプレイを行いました。例えば、どうやってこのSFBTを、不仲な夫婦に用いるか、とか、カウンセリングに無理やり来させられた人の気持ちを動かすか、とか。

クライアントは皆、自分の中の健在意識、潜在意識の中にある程度の問題解決の答えを持っています。どうやってそれを引き出すのが、我々セラピストの腕の見せ所。詳しく書くとネタバレになりますので、どうしても知りたい方はネットで調べていただくと良いと思いますが。それらの質問を受け、実際どう感じるか、は、ぜひ体験してみていただきたいものです。

先生から聞いた話によると、7年間もサイコ・ダイナミックスのカウンセリングを受け、状況が変わらない人が、SFBTを1回受けてその場でその不安症が解決されたとか、あらゆるカウンセリングを受けて効果がなかった、問題児童が、たった2回のSFBTでその問題行動がなくなったとか。

クライアントが予期しないSFBTの質問は、クライアントに、驚きと、そして頑なになった心に隙を与えます。そして、別の方向から、解決に向けての思考を始めます。

もう、ぜひこのセラピーを試していただきたい。
どれだけ早く、心が軽くなるか、試していただきたい。
実は今も、ちょっとだけ、その質問テクニックを、カウンセリングやバッチ・フラワーコンサルティングでも使っているんですけどね・・・内緒で。ちょっとだけ。

近日中に、モニター募集させていただきます。多分、5月以降。
もしご興味がある方がいたら、ぜひ早めにメッセージをください。

SFBTには、コーチングのスキームもあり、先生が強く勧めてくださるので、コーチのプログラムも将来的には作る予定。「カウンセリング」というのに抵抗があっても、ライフ・コーチングだったらオッケーという方も多いはず。

皆様の心が、1日でも早く、軽くなりますように・・・

どうぞリラックスした夜をお過ごしください。

About The Author

Hitomi Sano
La Vita Counselling & Spiritual Care代表
佐野 仁美 | Hitomi Sano

心理カウンセラー・サイコセラピスト
バッチ財団登録 プラクティショナー(BFRP)
スピリチュアリスト・ミディアム&ヒーリング・ミディアム
通訳・翻訳(金融、企業法務、心理カウンセリング、スピリチュアル全般)
英国Supiritualists’ National Union (SNU) 正会員, SNU Trainee Healer

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